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地域循環共生圏の実現に向け、AI・IoT等の先端技術の進展を踏まえ、サーキュラー・エコノミー(循環経済)を目指すとともに、コロナ禍による社会スタイルの変化などの新たな課題に対応していくために京都府循環型社会形成計画(第2期)を改定しました。
本計画では、「持続可能な開発目標(SDGs)」に配慮し、気候変動対策や自然環境の保全など持続可能な社会づくりに向け、多様な主体と連携しながら、資源の消費を抑制し環境への負荷ができる限り低減された循環型社会を実現していくための方策を明らかすることとしています。
令和3(2021)年度から令和12(2030)年度まで
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