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京都府では、プラスチックごみや食品ロスの削減に向けた取組を進めています。この度、ごみを出さない社会を目指す「ゼロ・ウェイスト」を掲げる株式会社斗々屋が同志社大学と連携して実施する「ごみゼロ店舗」モデルの取組に賛同し、府庁内にポップアップ型の実証店舗を出店することとなりました。
実証店舗では、量り売りリユース容器を活用し、容器包装ごみや食品廃棄物の発生をできる限り抑えながら、スナックや乾物などの販売を行います。
また、消費行動に関する職員向けアンケート等を通して、今後のモデル普及に向けたデータの取得を行います。
2026年10月16日(金曜日)~11月6日(金曜日)
11:30~13:30及び16:30~18:15※土日祝日を除く
京都府庁福利厚生センター1階ロビー
京都府、株式会社斗々屋、同志社大学経済学部原田禎夫研究室
個包装せずに、デジタル秤による量り売りで販売し、食品ロスや容器包装を削減します。
(販売商品の例)和食系食材(乾物)、スナック、もずく、納豆、卵、バナナなど
購入時に預り金を支払ってもらい、リユース容器の返却時に戻る仕組みを導入することで、使い捨て容器を減らし、資源を繰り返し利用します。
上記(1)・(2)を通し、実際の購入実績やリユース容器の利用・返却状況、府職員等の意識変化や行動変容などを調査します。得られたデータをもとに、スーパーやオフィス等における循環型小売のモデルとしての可能性を検証し、今後の普及・展開につなげます。

左写真:デジタル秤での購入イメージ
右写真:ポップアップ店舗のイメージ
平成29年よりごみを出さない「ゼロ・ウェイスト」を掲げた日本で初めてのスーパーマーケットを開業。繰り返し利用できるびんなどをお客様に持参、又はレンタルしていただき、量り売り形式で食品を販売するほか、ゼロ・ウェイストショップの開業サポートも実施している。
※令和4年度京都府環境保全功労者表彰、令和5年度循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰受賞
公共経済学(環境政策・地域政策)を専門とし、地域社会における行政と住民の協働による課題解決を研究。特に、プラスチックごみ問題といった課題を対象に、国内外でのフィールドワークを通じて持続可能な地域づくりの仕組みを探究。
同志社大学原田禎夫教授 教員紹介ページ(外部リンク)
京都府庁福利厚生センター1階ロビー休憩スペース前
(ポップアップ店舗の大きさ:幅4メートル×奥行1.9メートル)

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