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医療法第6条の3の規定により、病院、診療所及び助産所は、医療を受ける方が病院等の選択を適切に行うために必要な情報(医療機能情報)について都道府県知事へ報告し、都道府県知事は報告内容を住民に対し、医療機能情報をわかりやすい形で提供することとされています。
報告いただいた医療機能情報は、令和6年4月から、厚生労働省のホームページ「医療情報ネット(外部リンク)」において公表されます。
(参考)チラシ「医療情報ネットへの登録の御案内(PDF:308KB)」
厚生労働省の医療機関等情報支援システム(G-MIS)(外部リンク)により、ご報告ください。
※G-MISを利用するには、事前にG-MISユーザアカウントを取得いただく必要があります。
ユーザアカウントをお持ちでない場合は、G-MIS「新規ユーザ登録申請(外部リンク)」をしてください。
※パスワードをお忘れの場合、G-MISのパスワード再設定ページ(外部リンク)にユーザ名を入力し、「パスワードリセット」をクリックしてください。G-MISに登録されているメールアドレスあてにパスワード再設定用のメールが届きますので、パスワードを再設定ください。(ユーザ名をお忘れの場合、京都府健康福祉部医療課 医務・看護係(TEL 075-414-4748 E-mail iryo@pref.kyoto.lg.jp)までお問合せください)
病院、診療所又は助産所を開設した場合、開設届出後、速やかに報告をお願いします。
▶ G-MIS_操作マニュアル_報告機関用_新規報告(PDF:2,403KB)
医療機能情報の変更があった場合、変更後、速やかに随時報告をお願いします。
基本情報(医療機関名称、開設者、管理者、所在地、電話番号、FAX番号、診療科目、診療日、診療時間、病床の種別・病床数)以外の項目については、定期報告(毎年1月~3月に実施)の際に報告いただいても差し支えありません。
▶ G-MIS_操作マニュアル_報告機関用_随時報告(PDF:3,392KB)
毎年1月~3月に医療機能情報提供制度に係る定期報告を実施しています。
京都府から各医療機関に定期報告開始のご案内をしますのでご報告をお願いします。
▶ G-MIS_操作マニュアル_報告機関用_定期報告(PDF:4,521KB)
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