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古都京都にちなんで「御所車」をモチーフにデザイン化したもの(職員のアイデア)。雨で濡れた場合などのために、滑り止めの機能を持たせたデザインとなっている。(昭和63年から使用)
町の花「シャクナゲ」をデザインしたもの。
京都市上下水道局のマスコットキャラクター、ホタルの澄都(すみと)くん(左)とひかりちゃん(右)をデザインしています。上段の花は、鳥羽水環境保全センターの「藤の花」、下段の花は、蹴上浄水場の「つつじの花」を描いています。
テーマは「福知山城と福知山踊り」。福知山城を背景に福知山踊りをデザインしたもの。
下水道整備の推進により河川の水質を浄化し、蛍の生息する町の再現とアユが生息しやすい環境の保全が図れるよう、願いを込めてデザインしたもの。
下水道事業着手に先がけデザインを公募。審査の結果、町内の中学生と小学生の作品が同点一位となったため、この二つのデザインを合わせたもの。中学生の作品は「大江山の酒呑童子」、小学生の作品は「由良川の鮎」をデザインしたもの。
市の中央部に位置する五老ヶ岳公園から望む舞鶴湾をデザインしたもの。湾内には北海道定期航路の大型高速フェリーを、また、手前には市の花「つつじ」を配している。
舞鶴市の東市街地に位置する「舞鶴赤れんがパーク」の赤れんが倉庫をデザインしたマンホール蓋で、舞鶴市下水道の『水洗化50周年』を記念して令和元年から設置が行われました。
舞鶴市の西市街地に位置する平成4年に再建された「田辺城」の城門を中心にデザインしたマンホール蓋で、下水道の『水洗化50周年』を記念して令和元年から設置が行われました。
時の流れを知る母なる川“由良川”をテーマに「綾部井堰と泳ぐ鮎」「綾部大橋」「新綾部大橋」に市の花「梅」市の木「松」を配している。
その昔、豊臣秀吉がここでお茶の水を汲ませたと言われ、現在も行われている「宇治茶まつり」の場所「三の間」を中心に「宇治橋」を、市の木「イロハもみじ」を添えて写実的に表現したもの。
下水道が市民に親しまれるよう、宮津市のシンボルである日本三景の一つ「天橋立」をモチーフにデザインしたもの。
昭和62年11月に一般市民からマンホール蓋のデザインを募集。
採用者のコメント:「子供から大人まで親しみやすいように、中央の亀岡市市章を亀に似たて、市章より外に広がる曲線は下水道事業の推進を表現するとともに、どの方向からも滑り止めになるよう工夫した。」
「アユモドキーパーくん」を中央に描き、その周りに市の木である「さくら」の花を散りばめたもの。アユモドキーパーくんには、アユモドキの保全と地元のサッカースタジアムを盛り上げようという意味が込められている。
市の木「梅」と市の花「花しょうぶ」をデザインしたもの。
市の木「梅」:昭和47年10月市制施行を記念して制定(青谷梅林)
市の花「花しょうぶ」:昭和57年11月市制10周年を記念して制定(京阪神随一の生産高を誇る)
市の事業で桜並木の美しい街区を「さくらの径」と制定し道路整備を行ったことに伴い、町並みにマッチするデザインとして市の木「桜」をモチーフにしたもの。
市制施行50周年を記念して一般公募した作品の中から選ばれました。向日市が誇る竹の径と桜並木の向こう側に在りし日の長岡京を重ね、自然や歴史を身近に感じる市のイメージを表現しています。
乙訓地方特産のタケノコと竹をモチーフに、どの方向から見てもマンホール蓋が同じように見えるようにデザインしたもの。
中央部の「あんご橋」は、やわたの名勝のひとつで、大きく半円を描いた形は、別名「たいこ橋」と呼ばれている。下部には、市の花「さつき」を配している。
市の花「ひらどつつじ」を基本デザインとし、中央に市章を配したもの。
中央に町の「羽衣伝説」にちなんだ天女のキャラクターを配し、周囲に町の花「さつき」町の木「かえで」を配してデザインしたもの。
町をイメージできる建物「大宮の駅舎」や背景「ぶな林」をデザインしたもの。
網野町の「子午線塔」をデザインしたもの。
町のシンボル「経ヶ岬灯台」町の木「黒松」町の花「すいせん」をデザインしたもの。
開拓された国営農地の豊かな田園風景をデザインしたもの。
中央に、町の大イベント「ドラゴンカヌー大会」や湯舟坂2号墳から出土した双竜環頭太刀にちなんだ「竜」が日本海の荒波に浮かび、この「竜」を挟んで左側に町の花「チューリップ」右側に町の木「梅」をデザインしたもの。(平成4年度に町民から公募)
「ズワイガニ」と季節の表情豊かな「日本海」、そしてふるさとの味として古くから親しまれ晴れの日には欠かせない郷土料理「ばら寿司」をモチーフとして描かれたもの。(平成30年度に市民から公募)
町の平和円満と町民の団結を表す町章を中央に、町の木「いちょう」と町の花「梅」を左右対称に配し、自然が生きる「人間性豊かな活力ある田園都市」を目指してデザインしたもの。
中央に町の花「しょうぶ」を配し、周囲には町を流れる大堰川の清流復活を願って、天然記念物である「アユモドキ」が泳ぐ姿をデザインしたもの。
中央部に町の花「つつじ」と町の鳥「やまどり」を左右対称に配し、周囲に町の木「杉」を配してデザインしたもの。
本町は古くは木津川を利用する舟の港(津)として栄えた町であり、当時の「木津川上荷舟(うわにぶね)」をデザイン化したもの。
町の木「もみじ」、町の花「菊」、町の特産品「お茶」「タケノコ」をデザインし、中央部に町章を配し、自然を大切にしうるおいのある活力ある町を表現したもの。
文化が薫る暮らしよい町をイメージし、中央の町章を囲むように、町の木「くろまつ」町の花「あじさい」町の特産品「お茶」「しいたけ」をデザインしたもの。
町の花「さくら」町の鳥「うぐいす」町の木「赤松」をモチーフにデザインしたもの。
多くの住民の方々に下水道の役割や必要性を認識していただくため、デザインを公募。中央にカエル(愛称スマッシー君)上部に町の花「さつき」をデザインしたもの。
町の花「やまぶき」と井手町の“井”の字を組み合わせてデザインしたもの。
町の第3次町づくり総合計画の将来イメージを基本に、緑茶発祥の地として知られる「お茶の町宇治田原」を全面的に表現したもの。
町の基幹産業である「お茶畑」と愛くるしい「茶娘」を中央に配し、周囲に町の花「お茶の花」をあしらい、自然と調和のとれた「すこやかで、心やすらぐまちづくり」をイメージしたもの。
中央に町章を配してデザイン化したもの。
中央に町章を配してデザイン化したもの。
中央部に町章と町の花「サザンカ」を配し、周囲に町の木「赤松」を配してデザインしたもの。
町の南部にそびえ立つ大江山連峰からバードビューで覗いた町の風景をデザインしたもの。中央付近に山の中から町へ横に伸びているのが「加悦大橋」、右上には酒呑童子伝説にちなみ、酒の杯の中に鬼をデザインしている。
町の木「かえで」をデザインしたもの。
中央に町章をデザインし、町の木「梅」を全面にちりばめたもの。
中央に「京都府のマーク」をデザインしたもの。
六葉形は、古都の格調高い土地柄を表現し、中央に「京」の文字をひとがたに図案化して配し、全体として府民の連帯性とその力の結合を表現したもの。(昭和51年制定・公募)
京都府の鳥「オオミズナギドリ」をデザインしたもの。
桂川右岸流域下水道雨水対策事業は、地下の工事が主体となり、府民の目に触れる機会が少ないことから、愛称は荒巻知事の命名により「いろは呑龍トンネル」、イメージキャラクターは「龍」をモデルとしている。中央にこのイメージキャラクターである「いろは呑龍」を配し、周辺部に「いろは呑龍トンネル」の文字を記している。
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