胃がん啓発ブルーライトアップ

胃がん啓発・研究推進を願う光を、京都から世界へ

11月は胃がん啓発月間です。世界各国の胃がん患者・家族会が連携し、11月30日に各地のランドマークをシンボルカラーの青色で繋げます。

京都府では、年間約2,500名が胃がんに罹患しており、肺がん、大腸がんに次いで死亡率が高いがんとなっています。胃がんの早期発見・早期治療とがん研究の促進を願い、京都府庁を青色にライトアップします。

 

胃がん啓発ブルーライトアップ

日時：令和6年11月29日（金）～令和6年12月1日(日)　午後6時～10時

場所：京都府庁旧本館南面(京都市上京区下立売通新町西入藪ノ内町)

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