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京都府では、基金支援のネットワークメンバーの皆様のご協力により、ご寄附いただいた方々に、京都が世界に誇る文化を体験していただいています。現在は下記体験の申し込みを受付しています。京都府版ふるさと納税へのご寄附をぜひご検討ください。
ご寄附の方法はこちらから
ご寄附は各ふるさと納税サイトから申し込みいただけます。
通常非公開の建物を見学することができる寄附者限定の特別観覧に御招待します。
(1万円以上の寄附で1名様、2万円以上の寄附でペアで御招待)
「大河内山荘」は、「丹下左膳」「旗本退屈男」などで一世を風靡した時代劇スター「大河内傳次郎」が、百人一首で有名な京都の景勝地、嵯峨小倉山からの景色に惚れ込み、自ら設計した庭園及び建造物群からなり、建造物群は国登録有形文化財となっています。
開催日時:令和7年2月15日(土曜日)13時30分~14時30分
13時30分~14時30分 大乗閣 見学
14時30分~庭園散策、大河内傳次郎資料館 見学(自由解散)予定
京都文化博物館で行われる特別展(一般公開)のうち、ご希望の展覧会にペアでご招待いたします。
(1万円以上の寄附で1名様、2万円以上の寄附でペアで御招待)
「日中平和友好条約45周年記念 世界遺産 大シルクロード展」
会期:令和6年11月23日(土曜日)から令和7年2月2日(日曜日)
令和7年1月27日(月曜日)まで受付
府内寺院の高僧の方々がご寄附に感謝をこめて揮毫された色紙を1枚贈呈いたします。
奥深い書の文化にふれることができます。併せて、京都文化体験の中からご希望の1つにペアでご招待いたします。
高僧の揮毫色紙贈呈に加えて、京都府のふるさと納税「文化財を守り伝える京都府基金」で提供している京都文化体験のすべてに申込月から1年間ペアでご招待いたします。
京都の奥深さを感じていただくことができます。
注※こちらに紹介しております各文化体験につきましては、現時点で実施予定のものを掲載しておりますが、雨天等の事情により中止、延期の可能性もあります。その旨、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
1400年余りの歴史を持つ葵祭では、内裏震殿の御簾をはじめ、勅使や奉仕者の装束、牛車(御所車)などの乗り物に至るまで、フタバアオイが飾り付けられます。「葵祭」の名称は、このことに由来しています。初年度は葵祭を支えるための「フタバアオイオーナー」となり、ご自宅での栽培か、上賀茂神社境内での栽培かを選択いただきます。翌年度は、育てていただいたフタバアオイを飾りに使用した葵祭を特別観覧いただきます。
神職様のご案内による北野天満宮境内文化財見学と錦秋のもみじ苑特別観覧にご招待いたしました。
重要文化財に指定されている杉本家住宅特別観覧にご招待いたしました。杉本家住宅は、町屋としては市内最大規模に属し、各一間半の床と棚を装置した座敷、独立棟として西に張り出した仏間、大きな台所などに特色著しいものがあります。
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