ここから本文です。
令和7年3月4日(火曜日)15時30分~17時00分
(1)府道談夜久野線ゆずりトンネル技術検討委員会設置(案)について
(2)空洞調査結果の報告について
(3)応急対策(案)、恒久対策方針(案)について
要綱(案)について委員全員が了承
委員長は、委員の互選により朝倉委員を選出
覆工コンクリートの厚さ不足と空洞の存在は、地山の変状などが要因ではなく、施工時の問題と断定
応急対策については妥当であることを確認
恒久対策では、地山と一体となるようセメント系の材料で空洞を充填する対策を検討すること
日交通量が1,500台ある中、府民の生活を考慮し、できるだけ早く通行止めを解除できるよう努めていくことを確認
お問い合わせ