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以下のとおり、専門職員派遣のテーマを掲載しています。詳細な内容につきましては、事前にお問い合わせください。なお、テーマに係る事項以外のご質問には、お応えできない場合がありますので、ご了承願います。
感染症や食中毒について、原因となる細菌やウイルスなどの特徴、予防方法、検査等を説明、手洗いの効果を実習により説明
担当:
保健環境研究所 細菌・ウイルス課 TEL:075-621-4069
残留農薬、放射性物質、食品添加物、食中毒(自然毒等)、アレルギー、遺伝子組換え食品などの問題点と、情報をかしこく生かす知識を説明
担当:
保健環境研究所 理化学課 TEL:075-621-4167
「健康食品」、特定保健用食品(トクホ)、医薬品等と上手につきあっていくために、その実像や基礎的な知識を説明
担当:
保健環境研究所 理化学課 TEL:075-621-4167
河川水質評価のための水生生物調査の方法や水生生物の見分け方について説明
担当:
保健環境研究所 水質・環境課 TEL:075-621-4164
京都府が実施している原子力発電所周辺の放射線監視の内容とその結果について説明
担当:
保健環境研究所 大気課 TEL:075-621-4165
京都府が実施している大気常時監視の内容と府内の大気環境について説明
担当:
保健環境研究所 大気課 TEL:075-621-4163
京都府を中心とした河川・海域の水質の現状、水質汚濁の原因と対策、水環境保全などについて説明
担当:
保健環境研究所 水質・環境課 TEL:075-621-4164
機械部品などに用いられる工業材料の評価試験法について
担当:
中小企業技術センター 基盤技術課 TEL:075-315-8633
デザインを中小企業における新たな経営資源として組織的に活用することについて
担当:
中小企業技術センター 企画連携課 TEL:075-315-9506
「表面」に関する基礎をわかりやすく日常で身近に使われる題材を取り上げ、話題提供するとともに、表面の分析や評価技術の基礎について解説
担当:
中小企業技術センター 応用技術課 TEL:075-315-8634
3Dプリンターの種類と特徴、活用法と活用事例、3Dデータの作成・入手について
担当:
中小企業技術センター 基盤技術課 TEL:075-315-8633
製造現場で混入した異物の解析について、業界や製品、異物の種類による解析の手法や事例を紹介
担当:
中小企業技術センター 基盤技術課 TEL:075-315-8633
府南部に立地する企業間の連携及び大学・研究機関と企業との連携について
担当:
中小企業技術センター けいはんな分室 TEL:0774-95-5050
丹後ちりめんの製造工程、製造加工技術、種類・製品や用途について
担当:
織物・機械金属振興センター 技術支援課 TEL:0772-62-7400
絹のタンパク質『セリシン』の機能や研究開発の状況、製品化の具体例などについて
担当:
織物・機械金属振興センター 企画連携課 TEL:0772-62-7400
車や工作機械などの部品を作る機械加工の基礎知識並びに材料試験、寸法測定などの基礎知識について
担当:
織物・機械金属振興センター 技術支援課 TEL:0772-62-7400
身近でありながら、日頃あまり意識をしない「計量」について、計量法の概要を中心に、生活の中での計量についての解説
担当:
計量検定所 075-441-8335
2018年より本放送が始まった8K4K放送と関連する映像技術について解説
担当:
中小企業技術センター 企画連携課 TEL:075-315-9506
デザインを行う際の考え方や手法を活用して暮らしや仕事の中にある問題や課題を捉えて整理し、解決策を見出していく。その概要と進め方について説明
担当:
中小企業技術センター 企画連携課 TEL:075-315-9506
植物の品種改良の方法、特に京都府農林水技術センターで行った京野菜等の品種改良について、具体的事例を紹介
担当:
農林水産技術センター 生物資源研究センター TEL:0774-93-3527
農作物(稲、豆、野菜等)の品種改良について、具体的事例を交えて説明
担当:
農林水産技術センター 生物資源研究センター TEL:0774-93-3527
気温の上昇が、京都府の稲作に及ぼしている影響と対応策について紹介
担当:
農林水産技術センター 農林センター作物部 TEL:0771-22-5010
丹波黒大豆の上手な作り方や、品種改良で作り上げた「紫ずきん」・「京 夏ずきん」の誕生秘話を紹介
担当:
農林水産技術センター 農林センター作物部 TEL:0771-22-5010
日本酒を造るための特別な米(酒米)の特徴と、京都府独自の酒米品種等について説明
担当:
農林水産技術センター 農林センター作物部 TEL:0771-22-5010
大豆・小豆の作物としての性質や農産物としての特徴とその利用法。また、栽培技術の留意点や大規模機械化体系で取り組むためのポイントについて説明
担当:
農林水産技術センター 農林センター作物部 TEL:0771-22-5010
野菜に含まれる健康に良いとされる成分(機能性成分)から見た京野菜の特徴や、おいしさを科学的に評価した結果を解説
担当:
農林水産技術センター 農林センター園芸部 TEL:0771-22-6492
農林センターが種子を保存している京野菜を中心に、各品目の来歴、特徴、利用方法、研究等の事例をスライドを用いて紹介
担当:
農林水産技術センター 農林センター園芸部 TEL:0771-22-6492
農作物を育てる上で必要な土づくりと環境との関わりを説明
担当:
農林水産技術センター 農林センター環境部 TEL:0771-22-6494
病害虫の基本的な知識、農薬だけに頼らない栽培の工夫や生物を利用した防除法、物理的な防除法などについて説明
担当:
農林水産技術センター 農林センター環境部 TEL:0771-22-6494
農作物の主要な病害虫発生状況の調査結果及びそれに基づく発生予報と防除対策を紹介 また、近年問題となっている病害虫の情報や防除対策等も紹介
担当:
農林水産技術センター 農林センター環境部(病害虫防除所) TEL:0771-22-6494
お米の美味しさと丹後地域における栽培方法について説明
担当:
農林水産技術センター 農林センター丹後農業研究所(丹後特産部)
TEL:0772-65-2401
ナシ・モモ・ブドウのおいしい果実の作り方等栽培管理方法について説明
担当:
農林水産技術センター 農林センター丹後農業研究所(丹後特産部)
TEL:0772-65-2401
丹後地域の開発農地における野菜栽培について、最新の試験研究成果や新たな品目などを紹介
担当:
農林水産技術センター 農林センター丹後農業研究所(丹後特産部)
TEL:0772-65-2401
宇治茶の種類別の栽培・製造方法や、現在、注目されているお茶に含まれる成分とその機能性、茶業研究の最前線について説明
担当:
農林水産技術センター 農林センター茶業研究所(宇治茶部) TEL:0774-22-5577
卵からひながかえり、発育して卵を産む親鶏になるまでの鶏の一生を紹介し、鶏の種類と卵の品質との関係、新鮮な卵の見分け方、保存方法や賞味期限等について説明
担当:
農林水産技術センター 畜産センター TEL:0773-47-0301
安心・安全な鶏肉や鶏卵を届けるための農家での取組と畜産センターの試験研究について説明
担当:
農林水産技術センター 畜産センター TEL:0773-47-0301
耕作放棄地等での牛の放牧による景観保全等の効果や地域活動の活性化について説明
担当:
農林水産技術センター 畜産センター碇高原牧場 TEL:0772-76-1121
優れた資源循環システムとしての畜産の有効性について、食の安心・安全とも関連づけながら説明
担当:
農林水産技術センター 畜産センター TEL:0773-47-0301
めん羊や山羊の品種と特性、飼い方、めん羊の毛刈り方法について説明
担当:
農林水産技術センター 畜産センター碇高原牧場 TEL:0772-76-1121
京都府内でも「京都肉」に代表されるおいしい牛肉が生産されており、子牛の誕生から牛肉が食卓に届くまでの過程や牛肉の需給状況などについて説明
担当:
農林水産技術センター 畜産センター TEL:0773-47-0301
牛乳の生産・消費の現状や牛乳・乳製品の優れた栄養価などを説明し、新鮮で栄養価の高い牛乳が消費者に届くまでの過程と酪農家の取組を紹介
担当:
農林水産技術センター 畜産センター TEL:0773-47-0301
畜産農家の一日(酪農)を紹介して、牛乳や畜産の仕事に親しみをもっていただく
担当:
農林水産技術センター 畜産センター TEL:0773-47-0301
海の森(藻場)が持つ多様な機能や重要性を説明するとともに、京都府で行っている海の森づくりの取組内容について紹介
担当:
農林水産技術センター 海洋センター研究部 TEL:0772-25-3080
京都府沿岸の岩礁域に生息するアワビ、サザエ、ウニなどの磯根生物の生態や増やし方、適切な利用方法について説明
担当:
農林水産技術センター 海洋センター研究部 TEL:0772-25-3080
アカモクの特産品化に向けた府の取組について紹介
担当:
農林水産技術センター 海洋センター研究部 TEL:0772-25-3080
トリガイ、イワガキ、アサリ等二枚貝類の養殖について紹介
担当:
農林水産技術センター 海洋センター研究部 TEL:0772-25-3080
漁業は生き物を育てて収穫するのではなく、無主物である野生生物を採取する産業である(養殖業を除く)。対象生物を資源ととらえ、獲り過ぎなどによる資源枯渇を防ぐため「資源管理」という考え方がある。資源管理についてマナマコ漁業を例にとり解説する
担当:
農林水産技術センター 海洋センター研究部 TEL:0772-25-3080
貝毒とは、貝が毒化することまたは貝が体内に蓄積した毒のことを指す。貝毒発生のメカニズムや安心・安全な二枚貝を出荷する取り組みについて解説する
担当:
農林水産技術センター 海洋センター研究部 TEL:0772-25-3080
京都府の基幹漁業である定置網を主体に漁獲物や漁獲量の変化など説明
担当:
農林水産技術センター 海洋センター研究部 TEL:0772-25-3075
京都府の基幹漁業である定置網漁業について、漁獲の仕組みや環境にやさしい操業に向けた資源管理の方法を説明
担当:
農林水産技術センター 海洋センター研究部 TEL:0772-25-3075
京都府の基幹漁業である定置網漁業に被害をもたらす急潮について、発生の仕組みから被害対策までを説明
担当:
農林水産技術センター 海洋センター研究部 TEL:0772-25-3075
京都府底曳網漁業で取り組まれている「資源と環境に優しい漁業」について説明し、消費者と漁業者が一緒になって進めるこれからの漁業について説明
担当:
農林水産技術センター 海洋センター研究部 TEL:0772-25-3076
家庭でも手軽にできる、キノコの簡単な栽培方法やキノコの生活史について説明
担当:
農林水産技術センター 森林技術センター(森林部) TEL:0771-84-0365
スギ・ヒノキ材をはじめとする木材の性質について説明
担当:
農林水産技術センター 森林技術センター(森林部) TEL:0771-84-0365
マツタケの生態、発生誘導方法、増産方法等について説明
担当:
農林水産技術センター 森林技術センター(森林部) TEL:0771-84-0365
京都府内で発生している2つの樹木の病気(松くい虫・ナラ枯れ)を中心に、枯れるメカニズム及び被害対策とその課題について説明
担当:
農林水産技術センター 森林技術センター(森林部) TEL:0771-84-0365
機関名:保健環境研究所
所在地:京都市伏見区村上町395
電話(代表):075-621-4067
機関名:計量検定所
所在地:京都市上京区室町通中立売上ル薬屋町431
電話(代表):075-441-8335
機関名:中小企業技術センター
所在地:京都市下京区中堂寺南町134
電話(代表):075-315-2811
機関名:織物・機械金属振興センター
所在地:京丹後市峰山町荒山225
電話(代表):0772-62-7400
機関名:農林水産技術センター
所在地:亀岡市余部町和久成9
電話(代表):0771-22-0424
お問い合わせ
文化生活部府民総合案内・相談センター
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-4234
ファックス:075-411-5001