中丹広域振興局

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「再生可能エネルギー工作教室」を開催しました!

  • 令和6年8月1日(木曜日)、中丹東保健所において、地球温暖化のしくみや再生可能エネルギーについて学ぶ「再生可能エネルギー工作教室」を開催しました。
  • 工作教室では、小学生22名を中心に、ソーラークッカーを工作し、楽しみながら、地球温暖化のしくみや再生可能エネルギーについて、学習しました。

開催概要

  • 日時:令和6年8月1日(木曜日)午後1時30分~午後4時
  • 場所:中丹東保健所講堂
  • 参加者:舞鶴市内の小学生22名(うち、5、6年生19名)、保護者14名
  • 内容

(科目1)太陽光の力で水などを温める実験

参加者は、反射板により太陽の光を集めて水などを温める装置(ソーラークッカー)を工作しました。また、ソーラークッカーを利用し、水を温めたり、焼き芋を作ったりして、太陽のパワーを体感しました。

(科目2)地球温暖化講座

参加者は、講義を受けて、地球温暖化のしくみや再生可能エネルギーについて、学習しました。

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参加者アンケート

  • 「再生可能エネルギー工作教室」で、一番楽しかったことは何ですか?

ソーラークッカーを工作したこと。

実際に、温度を測る等の実験をしたこと。

  • 「再生可能エネルギー工作教室」で、特に印象に残ったこと、勉強になったことは何ですか?

ソーラークッカーで調理ができたこと。

地球温暖化や再生可能エネルギーについて、改めて勉強になった。色々なことに活かしたい。

運営業務委託

NPO法人京都地球温暖化防止府民会議

(京都府地球温暖化防止活動推進センター)

 

お問い合わせ

中丹広域振興局健康福祉部 中丹東保健所

舞鶴市字倉谷1350-23

ファックス:0773-76-7746

chushin-ho-higashi-kikaku@pref.kyoto.lg.jp