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中丹地域医療構想調整会議(平成30年11月29日開催)の審議概要
開催日時
平成30年11月29日(木曜日)14時から16時
開催場所
京都府中丹東保健所・講堂
出席名簿
中丹地域医療構想調整会議出席者名簿のとおり
審議の概要
議事
(1)各市部会の報告について
事務局から、資料1により説明
(2)中丹地域医療構想調整会議に係る今後の会議の進め方(案)について
事務局から、資料2により説明
<主な発言>
〔医療体制の確保〕
- 専門医が常勤できてくれると良いが医師不足で難しいのが現状である。
- それぞれの病院で出来る治療の情報共有があっても良いと思う。
- 地域で看護師を養成しないと、地域で働く看護師は増えない。
- 准看護師養成学校があることで、働きながら学べることから今の方がありがたいという人が多い。
- 看護師に限らず他の職種もそうであるが、地元出身でないと続かない。
〔ポリファーマシー〕
- 多剤投薬の問題について、取り組みを地域に広めるには医師の理解も必要であり、そういった話し合いの場も必要である。
- 多病の人の場合、なかなか難しい問題であるが、合剤をうまく使い少しでも減らす努力をすべきかと考える。
〔看取り〕
- 在宅看取りに関わる中で、かかりつけ医と主治医の問題があり、ケアマネが間に入り、どちらに連絡調整するかで難しくなっているのが現状である。
- ACPや意思決定支援について、医師や看護師など多職種で研修を行っている。
- 未病の時は基本的には事前シートやリビングウィルを求め、病気になってからはアドバンスケアが大事になってくる。
- 今後、高齢者多死社会の中で地域としてのシステム作りが必要と考える。
〔その他〕
- 京都府の医療構想というのは地域包括ケアシステムとどうやって繋がっていくかが課題である。
- 老老介護や独居などにより、自宅に帰れない入院患者が多く、こうした人たちがどうなっていくのかという思いが常にある。
- 老健では、多くの病気を抱えた入所者も増えており、介護保険で対応する範疇をこえていると現場では感じている。
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