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企業が取り組んでいる持続的な発展にむけてのCSR活動(社会的な責任を果たす活動等)の意義を理解し、企業はもちろんのこと社会の持続的な発展に貢献できる人材育成を目指す講義「グローバル・シチズンシップ・エデュケーションV(企業の社会的貢献)」に、28年度も京都CSRネットワークのメンバーの企業がCSR活動の事例を紹介するリレー講義を行いました。
<龍谷大学政策学部「グローバル・シチズンシップ・エデュケーションV(企業の社会的貢献)」>
年月日 |
事例紹介企業 |
担当者 |
平成28年5月18日 |
富士ゼロックス京都株式会社/ 富士ゼロックス株式会社 |
富士ゼロックス京都株式会社 文化推進室 |
平成28年5月25日 |
株式会社樽徳商店 |
営業統括 人見 淳史氏 |
平成28年6月1日 |
村田機械株式会社 | 業務支援本部 法務グループ CSRチーム 課長心得 高岸 秀樹氏 |
平成28年6月8日 |
関西テレビ放送株式会社 | CSR推進局 CSR推進部 シニア職 森田 誠二氏、専任部次長 塩川 恵造氏 |
平成28年6月15日 |
株式会社SCREENホールディングス |
CSR・グループ監査室 |
平成28年6月22日 |
株式会社ワコールホールディングス |
IR・広報室 CSR担当 |
講義後、学生さん達が企業に訪問、インタビューを積極的に行い、CSR活動における地域貢献活動の手法やアイデア等について、学生目線で検討し、平成28年7月27日の成果発表会で新たな提案をいただきました。 成果発表会には、リレー講義を担当したメンバー企業の担当者も出席しました。
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