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企業が取り組んでいる持続的な発展にむけてのCSR活動(社会的な責任を果たす活動等)の意義を理解し、企業はもちろんのこと社会の持続的な発展に貢献できる人材育成を目指す講義「グローバル・シチズンシップ・エデュケーションV(企業の社会的貢献) 」に、京都CSRネットワークのメンバー企業がCSR活動の事例を紹介するリレー講義を行いました。
<龍谷大学政策学部「グローバル・シチズンシップ・エデュケーションV(企業の社会的貢献)」 >
年月日 |
事例紹介企業 |
担当者 |
平成26年5月7日 | 富士ゼロックス京都株式会社/ 富士ゼロックス株式会社 |
富士ゼロックス京都株式会社 文化推進室 間澤 孝公氏 富士ゼロックス株式会社 CSR部 CSR企画グループ 吉田 謙一氏 |
平成26年5月14日 | 株式会社ワコールホールディングス | IR・広報室 CSR担当 後呂 琢穂氏、忽滑谷 美香氏 |
平成26年5月28日 | 関西テレビ放送株式会社 | CSR推進局CSR推進部 森田 誠二氏 |
平成26年6月4日 | 村田機械株式会社 | 業務支援本部 業務グループ 高岸 秀樹氏、米山 友紀氏 |
平成26年6月11日 | 株式会社樽徳商店 | 代表取締役会長兼社長 宮本 博司氏 |
講義後、学生さん達が企業に訪問、インタビューを積極的に行い、CSR活動における地域貢献活動の手法やアイデアについて、学生目線で検討し、平成26年7月23日の成果発表会で新たな提案をいただきました。 成果発表会には、リレー講義を担当したメンバー企業の担当者も出席しました。
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