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「生きがい」や「心の豊かさ」に関するSDGs(※)のテーマ性を有した映画を鑑賞し、その感想を語り合うことを通じて、個性を受け入れることや多様性のある社会についての考えを共有し、参加者一人ひとりが地域の未来を考える契機となるよう「ソーシャルシネマ・ダイアログ」を開催しました。
(※)Sustainable Development Goalsの略。2015年9月の国連サミットで全会一致で採択。
「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、
2030年を年限とする17の国際目標。
観る、感じる、語り合う SDGs映画会「ソーシャルシネマ・ダイアログ」
<ファシリテーター>
谷崎 テトラ 氏(京都造形芸術大学客員教授、マルチクリエイター)
<参考>チラシ
(PDF:330KB)
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