シンポジウム「CSRと地域-地域と企業の関わり方は?-」
シンポジウム「CSRと地域-地域と企業の関わり方は?-」を開催しました。
「企業のCSR活動は、地域の中でどのように関わっていけばよいのか」
企業・NPO・大学・行政、それぞれの立場から本テーマに臨みました。
それぞれの活動を行っていくうえで、企業と地域の協働についての理解を深めるとともに、企業と地域の関わり方について、求められるあり方などを考えていく機会となりました。
開催概要
- 日時 : 平成29年1月10日(火曜日) 16時40分~18時10分
- 会場 : 同志社大学 今出川キャンパス 良心館RY305教室
- 参加 : 38名(企業、NPO、学生、行政等)
- 内容 : 基調講演 『企業と地域の関わり方について』
新川 達郎 氏(同志社大学大学院総合政策科学研究科教授)
パネルディスカッション 『企業と地域の協働-課題と展望-』
吉田 謙一 氏(富士ゼロックス京都株式会社)
村信 早希 氏(一乗寺 the Day of Pleasure実行委員会)
新川 達郎 氏(同志社大学大学院総合政策科学研究科教授)
神田 浩之 氏(京都府府民力推進課課長)
<参考>チラシ(PDF:899KB)
- 主催 : 京都CSRネットワーク(事務局 京都府府民力推進課)
- 共催 : 同志社大学ソーシャルイノベーション研究センター
当日の様子