「京都中丹いちおし商品」を新たに13点選定

• 中丹広域振興局では、府内産農林水産物を使用した、中丹らしいこだわりの加工食品を「京都中丹いちおし商品」に選定し、地域の食の魅力を発信しています。
• 令和6年度の審査会を12月18日に開催し、厳正なる審査を実施した結果、新たに13点を選定しました。
• 今回の選定により「京都中丹いちおし商品」の総数は83点となりました。（福知山市24点、舞鶴市16点、綾部市43点）

選定商品（8事業者、13商品）

実山椒 袋入り

　悠々工房したのかち

和木味噌

　和木のうしん（和木町農林業振興組合）

霧ノ蕎麦茶

　有限会社やくの農業振興団

福栗スイートポテト饅頭

　株式会社やながわ　「夢の里やながわ福知山店」

京都・福知山ピクルス「万願寺とうがらしのピクルス」

　M SOLE（エム ソーレ）

煮干入あられミックス

　崎田商事株式会社

丹後ジャーキー

　崎田商事株式会社

丹波大江山　鬼豚スパイスカレー

　株式会社むらいち

丹波栗とエダムのタルト

　株式会社むらいち

丹波栗バウム

　株式会社むらいち

丹波栗と赤ワインのテリーヌ

　株式会社むらいち

鬼ババァー（生タイプ）

　割烹さとう

DOBUROKU ONI BABAA KYOTO

　割烹さとう

審査概要

【応募総数】

　11事業者、19商品

【募集対象】

　中丹地域の事業所で開発・製造され、原材料として府内産農林水産物を使用している加工食品等（生鮮食料品を除く）

【審査基準】

　おいしさ、見た目、こだわり（中丹らしさ、原材料、パッケージ）、お土産商品としての魅力

　（価格帯、旅行者向けの工夫等）について審査

【審 査 員】

　農産加工・商品企画等の専門家 5名、中丹女性伝道師^※ 4名

「中丹女性伝道師」とは、応募商品の審査・開発において助言等を行い、選定商品を情報発信する京都府の協力員

 

• 【報道発表資料】「京都中丹いちおし商品」を新たに13点選定（PDF：447KB）
• 「京都中丹いちおし商品」について

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