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報道発表日:令和4年12月1日
文化芸術課
府民の皆様に、現代アートの多様で自由な表現の楽しさや素晴らしさを体験していただくため、京都市京セラ美術館で開催中の大回顧展「アンディ・ウォーホル・キョウト」と連動したワークショップを、1月14日に宇治市、1月28日に亀岡市で開催しますので、周知についてよろしくお願いします。
ウォーホルの故郷、アメリカ・ピッツバーグにあるアンディ・ウォーホル美術館の協力を得て、ウォーホルの作品を主題にポップ・アートやシルクスクリーン技法について学びます。
アンディ・ウォーホル美術館から特別に提供されるアンディ・ウォーホルの自画像などの版を使って、シルクスクリーンでオリジナルトートバックを制作します。作った作品はお持ち帰りいただけます。
令和5年1月14日(土曜日)
第1回
12時30分~14時00分定員40名、無料
第2回
15時00分~16時30分定員40名、無料
お茶と宇治のまち歴史公園「茶づな」講座・会議室A及びB(住所:宇治市莵道丸山203-1)
令和5年1月28日(土曜日)
第1回
12時30分~14時00分定員40名、無料
第2回
15時00分~16時30分定員40名、無料
サンガスタジアムbyKYOCERA会議室B-1及びC(住所:亀岡市亀岡駅北1-8-2)
KYOTOHOOPイベントページ(URL:https://kyotohoop.jp/program/awws2023/(外部リンク))に掲載のメールフォームから申し込み。
「教えてウォーホル」事務局((株)ソニー・ミュージックエンタテインメント内)
E-mail:workshop@andywarholkyoto.jp
京都:Re-Search実行委員会
(京都:Re-Search実行委員会)
地域の人々が主体的に文化芸術活動に関わる環境づくりや地域における文化芸術の鑑賞・体験機会の創出を進め、アートの視点から地域の魅力を引き出すことにより、地域の活性化に寄与するための事業を実施することを目的とする団体
ポップ・アートの旗手、アンディ・ウォーホルの大回顧展。京都でしか見られない日本初公開作品100点以上が来日。ウォーホルの個展としては初の京都開催。
アンディ・ウォーホル・キョウト/ANDYWARHOLKYOTO
京都市京セラ美術館新館「東山キューブ」
令和4年9月17日~令和5年2月12日
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