ここから本文です。
平成25年12月11日(水曜)JR木津駅において「割れ窓理論」実践運動に御参加いただきました。
※「割れ窓理論」実践運動とは
「割れ窓理論」とは、アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング博士による「建物の窓など1枚の割れた窓ガラスを放置すると、割られる窓ガラスが増え、その建物全体が荒廃し、いずれ街全体が荒れてしまう」という理論です。ひとつの無秩序を放置することで、地域社会の秩序維持機能が弱まり、犯罪は増加するというもので、小さな芽のうちに摘むことが大切だということを説いています。
平成26年2月1日(土曜)京都市中京区朱雀第3学区において「割れ窓理論」実践運動に御参加いただきました。
平成26年2月26日(水曜)長岡京市東神足において「割れ窓理論」実践運動に御参加いただきました。
お問い合わせ
文化生活部安心・安全まちづくり推進課
京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町
電話番号:075-414-5079
ファックス:075-414-4255